大腸カプセル内視鏡検査とは

大腸カプセル内視鏡検査とは超小型カメラを内蔵した長さ31.5mm×幅11.6mmのカプセルをビタミン剤のように口から飲み込むだけの内視鏡検査です。

このカプセルは消化管を通過しながら大腸の画像を撮影し、その画像を記録装置に転送します。医師はこの画像をもとに大腸の診断を行います。
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大腸がんについて

がんは日本人の死亡原因の第1位であり、国民の3人に一人が、がんで亡くなっています。
特に、大腸がんは、部位別がん患者数では第1位、死亡者数では第3位であることが分かっています。

出典:厚生労働省「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン」ウェブサイトより。

早期発見が重要

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大腸がんの多くは、腺腫性ポリープと呼ばれる良性の小さな細胞の塊から進展していきます。
がん化するのは特定のポリープだけであり、多くの場合は数年かけてゆっくりと大腸がんへと進行していきます。

このように進行がゆっくりであるため、大腸がんは早期発見であれば完治できる病気であると言われています。早期発見・早期治療のために、40歳以上では、大腸がん検診を受けることが推奨とされています。また、大腸がん検診で、要精密検査となった場合は、精密検査を受けることがとても大切です。

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